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  遠心ポンプの軸馬力計算

軸馬力の計算ではあらかじめ比重とポンプ効率が設定されています。

使い方は簡単で、必要なパラメータを入力した後に”calculation”ボタンを押すだけです。
Tabキーを使えば順番に入力枠に移動します

回転機の軸馬力

遠心ポンプの軸馬力と揚程

遠心ポンプの軸馬力[kW]を計算します。入力すべき変数は、液流量Q[m3/h]、液の比重SG[-]、揚程H[m]、それとポンプ効率eff[%]です。
液流量がそのポンプの最小流量以下であれば最小流量(minimum flow rate)を入力して下さい。遠心式ポンプの最小流量は揚程にもよりますが、1~3[m3/h]と言われています。

軸馬力BHP[kW]=液流量Q[m3/h]*液比重SG[-]*揚程H[m]/(3600*102*ポンプ効率eff[%])

なお、化学プラントで使われるプロセスポンプの揚程は20~30[m]が一般的です。
bhp & head calculation for centrifugal pump

変数 項目 単位 数値
SG 比重 -
Q 流量 m3/h
H 揚程(ヘッド) m
eff 入力効率 %
effcal 計算効率 %
BHP 軸馬力 kW


使い方

SG(比重)、Q(流量)、H(揚程)およびeff(効率)の数値欄に入力し、
"calculation"ボタンをクリックすれば軸馬力の計算結果が表示されます。

合わせて遠心ポンプ効率の近似式で計算した効率も表示されますので、
この計算された効率を使いたい場合には、入力効率に計算された効率を入力して、再計算して下さい。
ただし、この近似式には適用できる範囲がありますので注意して下さい。

(1)揚程範囲:15~91m(50~300ft)
(2)流量範囲:23~227m3/hr (100~1000GPM)

一部の数値を変更してやり直す場合には、再入力後に
"calculation"ボタンをクリックして軸馬力を求めて下さい。

注意事項

(1)遠心ポンプの最小流量は約1~3m3/h
(2)揚程はケミカルポンプであれば20~30mが標準
(3)効率は回転数や流量および揚程からおおよそ定まります。通常は50~90%の範囲