バッチプロセス工学
化学工学の進歩 38
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本書の序にもあるように、ISA(The Instrumentation, Systems, and Automation Society)にてスタートしたバッチ制御の国際標準化活動を踏まえ、バッチプロセスの運転・管理などにおける問題のとらえ方と解決に至る道筋を示すことを目的として書かれています。
内容は、製品開発とレシピエンジニアリング、プロセス設計とスケジューリングシステム、運転管理システム、変更管理、バッチプロセス制御、そしてS88やS95などの標準化について総合的に記載されており、中身の濃い専門書と言えます。 |
ピンチ解析法は英国のマンチェスター理工科大学のB.Linnhoff教授らが開発した手法で、化学プラントなどのエネルギー消費産業における省エネへのアプローチ手法の一つである。
原本は英国の化学工学会から出版されたもので、表題は「User Guide on Process Integration for the Efficient Use of Energy」である。
内容は、第1章 序、第2章 熱交換器ネットワーク、第3章 熱交換器、第4章 改造の事例研究、第5章 諸原理の適用法などで、最適な熱回収を考える上で重要な考え方が示されている。
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